ご報告。ミニりんご木箱作りワークショップ「クラフト小径2017」

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どうも、こんにちは、青森の家族ロケフォト「あおぞらフォト」のタッキーあいずです。

もうすっかり青森は秋。オータム。

で、ブログの更新も滞っており、
10月最初が今回。

今回は9月30日、10月1日に開催された「クラフト小径」内のワークショップのコト。

前回のブログで紹介してたヤツです。

2014年からこちらのワークショップをお手伝いしております。

今回もたくさんのお客様にこちらのワークショップにご参加していただきました。
ありがとうございます。

初日は雨で人出でも多くはなかったですが、
2日目は天気もよく、たくさんの名作・傑作が生まれました。

「ミニりんご木箱作りワークショップ」自体は板柳町駅前に店舗があるmonoHAUSさんでの出店。

過去記事「子供の撮影で実際に使ってるオススメ小物その1」でもご紹介しているmonoHAUSさんです。

【ミニりんご木箱作りワークショップ】

その名の通り、
ミニなりんご木箱を作るというソレです。

まずは釘打ちます。

釘14本打って木箱を作ります。

↑ひとりで釘打ちしたり、

↑パパに手伝ってもらいながら打ってみたり。

↑真剣そのもの。

このワークショップは少し難しいんですよね。
大人でも釘が曲がって木から出ちゃったりします。

その分、出来た時は嬉しい。

 

【傑作は子供の手から生まれる】

↑ご家族の誕生日や年齢をスタンプしてます。
「とっとは○○才」とスタンプしてる途中です。
個人情報満載で他の写真は載せられません。

↑「イギリスに行きたい」という願望を、

↑まさかの木箱で叶えちゃってます。
さらに韓国とアメリカも行っちゃってます。
こちらを製作されたお子さんは去年も作ってます。

↑去年の作品はコレ。去年よりもパワーアップしてますね。

 

【最後に】

今年のワークショップでも傑作が何個も生まれました。

釘を打つのがうまくいかず途中であきらめそうになってもなんとか作り上げ、
でも、
そのあとのペイントやスタンプでは夢中になって完成させたりしてました。

もしかしたらその子にとってはソレで「完成」ではないかもしれませんね。

毎年参加してくれるお客様もいらっしゃってホントに嬉しいです。

あ、私のブログを見ていらっしゃった方も!

「あおぞらフォトさんですよね?」とお声を掛けていただきすんごい嬉しかったです。

「良かったー、ブログ書いてて」って思った瞬間でした。

 

 

はい、今回は「ミニりんご木箱作りワークショップ「クラフト小径2017」」のお知らせでした。

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